個人プレイになってたらもったいない!
今年の夏は
と言うより
夏になったら
浴衣を着て花火を観たかった。
それも好きな人とね。
地元の夏祭りも行きたかったなあ
なんて今日は風俗で働く、働いている
女の子に向けたお話になっています!
客の体を拭くのも重要なプレイ。
え?どうゆうこと?
そんなあなたは下へスクロール!
客の体を拭くのも重要なプレイ。
客の体を洗うのは丹念にやるけど、
体を拭くのは、
「とりあえず水切れればいいっしょ!」
と思ってはいませんか?
もちろん、ちんたら拭いて時間稼ぎをするのは
よくありませんが、こういうちょっとした
作業の時に工夫することによって
「お?この子他のこと違ってちゃんと考えてるんだな!」
と感動させることができるのです。
それでは、客の体を拭く時にできる工夫って
どういうことがあるのでしょうか?
詳しくお伝えしますので、
出来そうなものから取り入れてみてくださいね!
まずは上半身・背面
最初に背中側から拭くとスムーズです。
肩にタオルをかけるようにして、
腕や背中を包むようにして拭いていきます。
この時、後ろからパイオツを
擦り付けるようにしたり
届くようであれば首筋や背中に
キスをしていくのも良いです。
次に背面下半身
上半身が拭けたら、次はお尻を拭き
その後太ももを片足ずつ拭きながら
蟻の門渡りらへんをサワサワ。
お尻にキスしながらキンタマを揉む感じでもOKです。
足首までサッと水気を取ります。
前面はキスとパイオツこすりで
背中側が拭けたら今度は客の前にまわり
首筋や胸元を拭いていきます。
この時、目を見つめながら&キス何てしたら◎
おっぱいをくっつけるように意識するのも重要です。
この時、チンコが立っている状態であれば
太ももではさんで刺激するのも興奮度がUP!
フェラしながら下半身を拭く
下半身を拭くときは、自分は膝立ちになります。
完全にくわえなくてもいいですが
たまに舐めたりくわえたりしながら、
下半身を拭きます。
後ろから拭いていた時と同じく、
太ももや蟻の門渡りあたりを刺激するのも忘れずに。
こすらないように注意!
焦っていたり、拭くこと以外に集中していると、
つい荒っぽく拭いてしまうこともあります。
固めに乾きあがったタオルですと
そんなに力を入れていないつもりでも痛い場合があります。
基本やさしく当てるようにして、
こするのではなく水滴を吸収していく
イメージで拭いてくださいね。
かといって、冬場は寒いとチンコが縮んでしまいます。
丁寧に、時間をかけすぎないように
することも忘れないでくださいね!
次の射精がスムーズに
このように、体を拭く時にもエロさを
抜かずにやることで、次の射精がスムーズになります。
普通に寝転んだり座ったりして
愛撫されるのは慣れてますが、女の子に体を
拭いてもらいながらいやらしいことをするのは、
案外少ないので結構興奮してくれます。
ソープではよくやる行動ですが、
ヘルスやデリなどでも使えるテクだと思いますので、
一度試してみてくださいね^^