本番しつこい人、いますよね。

デリヘルは「本番ＮＧ」です。

でも、人によっては追加料金でＯＫしてしまうため、
男性陣は「お金払って本番出来るなら…」と
甘い夢をみてしまいます。

本番禁止のデリヘルで、本番交渉して
成功することにやりがいを感じている人や
男のロマンだなんてふざけたことを言う人もいます。

いや、本人はいたって真面目か。

さらにもっと面倒なのは
下手に断ると「この前の子は本番させてくれたのに」と
怒ってしまう人も。

そんなの知ったこっちゃないですが・・・

仕事に影響がでてしまっても面倒ですからね、本当に。
上手な断り方を覚えておきましょう。

 

　

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１．規則なの！！！

１番良いのは第三者のせいにしてしまうこと。
「お店の規則なので…」と言えば
あなたへ怒りが向きにくいです。

中には「バレなきゃいいじゃない」とか
「言わないから大丈夫だよ」とか
「一緒に気持ちよくなりたいでしょ？」とか

そういう問題ではないの。
バレるバレないとかではなくて
あなたとなんてヤりたくない☆彡

申し訳ない感じをだして謝るのがベスト。
それでもしつこい人は、3へGO！



２．嘘も大事

どんなにダメだと言っても
しつこく本番を要求してくるお客さんにはウソも方便。

話がうまい方に限ります。

「今日はダメだけど、次はプライベートで会おうよ」と
相手をその気にさせてばっくれてしまえばいいのです。

もちろん連絡先も交換してはいけません。

もしも、お店に連絡がきても
「本番を強要されて仕方なくウソをついたので
今後相手をしたくない」と担当に話したり
NGにしてもらいましょう。

でも正直あまりこの方法はオススメしません。

ネチッこいお客様も多いですから
最悪ストーカーのようになるお客様も
いたりするんです。




３．罰金発生するよ？

あまりにしつこい場合は
「本番すると罰金だという規則なんです。
チェックが入るんですよ」等上手に言い訳をしましょう。

「昨日も本番強要して50万円
罰金払っていた人がいたので、
お店も敏感になってるのでや
めておいたほうがいいですよ」と

”あなたのためを思っていっている”感を
出してみてくださいね。




まとめ

本番を強要されたときは、
お店によって何か”合図”のようなものがある場合もあります。

お店で働きだす前に
「本番を強要されたときの対処法」や
「誰か助けに来てくれるのか」などを
キチンと聞いておくようにすると安心ですね！


今日も安心してみんなが
少しでも気持ちよく稼げますように☆彡