恋せよ乙女☆☆☆
成人式も終わり、大人の仲間入りをした皆さん
おめでとうございます(´・ω・`)
大人になれて、嬉しい?楽しい?不安?寂しい?
今日はほっこりした気持ちになれる
そんな記事を皆さんとシェアを🌸
子どものころは全てのことが新鮮で
世界が輝いて見えていても
大人になるにつれてそんな輝きは
薄れてきてしまいがち。
そこで変わってしまったな…と思うことの例
変わらないことの例をいくつか挙げていきます。
忘れてしまうことがあって
さみしいと思う一方、変わらないこともある
と思うことで少し温かい
気持ちになることができます。
子供の頃見ていた景色
子どものころ見ていた景色。
何もかもが新鮮で、
世界がキラキラと輝いて見えていた、
と思う人も多いことと思います。
大人になると変わってしまう、、、
しかし、大人になるにつれて
そんな輝きは薄れてきてしまいがち。
子どものころのように夢を見なくなったり
期待をしなくなったり…
1 感動が薄れる
まず1つ目に挙げるのは
感動が薄れるということです。
例えば、季節の移り変わりへの感動や
美味しいものを食べたときの感動など。
子どものころより、
感じにくくなっていたりはしませんか?
2 個人プレイに慣れてしまう
個人プレイに慣れて
しまっているな~という人もいるはずです。
大人になるにつれて、一人で色々なことを
できるようになっていく故に、
「おひとり様慣れ」してしまった、
という人もいるのではないでしょうか?
3 空を見上げなくなってしまう
最後に空を見上げたのはいつですか?
子どものころ、幼稚園や小学校のグラウンド、
中学校や、高校の校舎の窓際から
見上げていた空も、大人になるにつれて
見上げなくなってしまいますよね…。
4 小さく感じるようになる
また、食べ物を小さく感じるように
なったという人はいませんか?
例えば、子どものころは、両手でしっかり
大事に抱えるように持って
食べていたメロンパン。
大人になってから食べてみたら
小さく感じる…なんてことはありませんか?
でも、変わらないことがあると信じたい
とは言え、全部が全部変わってしまう
なんてさみしいと思います。
そこで、今回はいくつになっても
変わらない(変わりづらい)ことを
選抜してあげていきたいと思います!
変わらないことを知ることで、
人生において、
何かの気づきになるといいですよね!
1 晴れると嬉しい
変わらないことのひとつ目は、
晴れると嬉しいということ。
雨の日が続いていたときに突如巡って来た、
晴れの日となれば特に嬉しいですよね!
2 正座はつらい
次に挙げられる変わらないことは
「正座はつらい」ということ。
少しの時間なら良いですが、
40分、50分、1時間…となれば、
足は当たり前に痺れて、「痛ーい!」と
叫び声を上げてしまいますよね。
3 好物は美味しい
また、好物を美味しいと思う感覚も
変わりませんよね。
何歳になっても、晩ごはんが
好物だった日はテンションが上がるはず♡
4 好きな人に好かれると嬉しい
好きな人に好かれると嬉しいと思う
感情はいつになっても変わりません。
その逆に、好きな人に嫌われた
ときは悲しいと思いますよね…。
嬉しい、悲しいと感じたときは、
これだけは大人になっても変わらないな~
なんて、一回立ち止まって
浸ってみるのも良いかもしれません。
5 お風呂で熱唱するのは気持ちが良い
お風呂で熱唱するのは
気持ちが良いですよね。
人目を気にせず、思う存分
“一人カラオケ”のごとく熱唱しちゃいましょう!
6 でも、見つかると恥ずかしい
そんなお風呂での熱唱ですが、
見つかると恥ずかしいというのも、
今も昔も変わりませんよね。
熱唱中や、お風呂上がりに指摘されると、
条件反射的に、言い訳をしてしまうものです。
7 バナナはおやつに入りますか
永遠の謎ともいえるこの議題、
「バナナはおやつに入りますか」
大人になっても答えはわかりません。
未知という意味で、今も昔も変わらないことは
意外とたくさんあるかもしれませんね。
変わらないこともある
いかがでしたか?
大人になると忘れてしまう気持ちや
思いがたくさんあって、
さみしいと思う一方、変わらないこともある、
と思うことで少し温かい
気持ちになることができますよね!
一回立ち止まってみることで、
ホッと一息つくことも時には大切です♡
またあした
あおい:)