せっかくなら本指名つくりましょ??
もうすぐバレンタイン・・・
そろそろバレンタインの残念トークでも
しようかな、、、(誰得)
可愛く甘えて、一緒に楽しんで、
お客様が『女の子と仲良くなった』と
感じるときは、どんなときだと思いますか?
前回の記事
こちらも本指名を返すための
ポイントをお話ししてます(*^-^*)
本指様 カムバック!!!!!
お客様が『女の子と仲良くなった』と感じるとき
それは、『言葉づかいが変わったとき』みたいです。
初めて会ったときには、丁寧に敬語で
話していた女の子が、すこしくだけた、タメ口で
話すようになったとき、仲良くなったと
感じる男性が多いようです。
*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・
ため口の魔法
年齢に関わらず、『お客様』に対してなれなれしく
話しかけることに抵抗があり
敬語をやめることがなかなかできない人が多いみたい。
しかし、ある新人さんは一緒にプレイをし
プレイの最後のほうになると、敬語まじりのタメ口で
お客様と話していました。
彼女は、どの年代のお客様に対しても
同じようにしていましたが
腹を立てるお客様はいらっしゃらず
とてもかわいがられていました。
まずはお別れのあいさつを変えてみて
「ありがとうございました。またいらしてくださいね。」
と深々とお辞儀をしていたのを
「ありがとう。またね♪」と
手を振るように変えてみましょう。
どうなると思いますか??
お客様はにっこりと笑って、「またね」と
手を振りかえしてくれたのです。
「またね」と言うと、また会いたいなという気持ちに!
お客様も同じように感じてくれるといいなと思いながら、
毎回お別れの際には、「またね」と言って手を振っています。
本指名UPの秘訣④
少しずつ、友達言葉(タメ口)で話してみよう!
*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・
可愛げがない女は嫌われる!?
学級委員に選ばれるタイプのAちゃん。
自他ともに認めるしっかり者で、
人に甘えたり頼ったりするのが苦手でした。
付き合っていた彼氏に、
「お前は俺がいなくても、ひとりで生きていけそう」
と言って振られたことがあるくらい、『自立』した女でした。
お客様の前でも同じで、お客様がAちゃんの大きなカバンを
持ってくれようとしたときも、
テーブルを動かすのを手伝ってくれようとしたときも、
「ありがとうございます。でも、私がやるから大丈夫ですよ。」
とお断りしていました。
お客様になにかをやらせることはよくないと思っていたからです。
しかし、前述の彼女は違いました。
「ありがとう♪助かります。」とニッコリ笑って、
お客様にやってもらっていたのです。お客様はか嬉しそう。
帰りもプレイ道具が入った大きなカバンを持ってくれて、
ドアまで開けてくれていました。
男性って、頼りにされると嬉しいんです。
いつだってヒーローでいたいんです。
善意を断るのは失礼で、笑顔で受け取った
ほうが喜ばれることもあります!
肩ひじをはって、全部自分でやらなくてもいいのです。
「ちょっとコレ持ってて♪」
「かたくて開けられないから、やって♪」
と、どんどんお客様にお願いしてみましょう。
お客様は喜んでやってくれますし、プライベートでも男性に
モテるようになると思いますよ!
本指名UPの秘訣⑤
お客様に甘えてみる
*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・
男性は、女の子を喜ばせたくてたまらない
動物の世界では、オス達がメスをめぐって戦い、
勝ったものが子孫を残すことができますよね?
この原理は人間の男性も同じで、
『他者より優れていたい、自分の能力を多くの人に認めさせたい』
という欲求を本能的に持っているそうです。
その欲求を満たして男性を喜ばせるコツは
あなたが喜んだ顔を見せること。
男性は、女性が喜ぶ顔を見ると、
自分の能力が認められたと感じて嬉しくなるようです。
男性は、自分がしたことで女性が喜んで
くれることを期待しています。
お客様が、反応に困るようなオヤジギャグを言うのも、
コレクションを自慢してくるのも、ウンチクを語るのも、
全て女の子を喜ばせるため。
そう考えると、男性って可愛いなぁって感じませんか?(笑)
一生懸命喜ばせようとしてくれているお客様に
笑顔と言葉で応えましょう。
お客様は、「すごい!」と驚いたり、楽しそうに笑ってくれる
女の子に好意をもち、また会いたいと思ってくれるはずです。
お客様を楽しませることも大切ですが、
楽しませてもらうことは、それ以上に大切ですよ。
本指名UPの秘訣⑥
お客様に楽しませてもらう
*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・
まとめ
お客様をおもてなしすることだけを考えて、
業務的になってしまったり、お客様に気をつかわせてしまっては、
また会いたいと思ってもらうことは難しいでしょう。
お客様に『楽しかった!』と感じていただくためには、
あなたも一緒に楽しむことが大切です。
そして、あなたの気持ちを言葉にして、お客様にお伝えしましょう。
「○○さんのおかげで、めちゃめちゃ楽しかった~!」
「○○さんが優しいから、私のほうが癒されちゃった♪」
「○○さんの話が楽しくて笑いすぎちゃった~!」
帰り際のそんなひとことがお客様を喜ばせ、
また会いたいと思っていただけることでしょう(*^-^*)
またあした
あおい:-)
それは、『言葉づかいが変わったとき』みたいです。
初めて会ったときには、丁寧に敬語で
話していた女の子が、すこしくだけた、タメ口で
話すようになったとき、仲良くなったと
感じる男性が多いようです。
*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・
ため口の魔法
年齢に関わらず、『お客様』に対してなれなれしく
話しかけることに抵抗があり
敬語をやめることがなかなかできない人が多いみたい。
しかし、ある新人さんは一緒にプレイをし
プレイの最後のほうになると、敬語まじりのタメ口で
お客様と話していました。
彼女は、どの年代のお客様に対しても
同じようにしていましたが
腹を立てるお客様はいらっしゃらず
とてもかわいがられていました。
まずはお別れのあいさつを変えてみて
「ありがとうございました。またいらしてくださいね。」
と深々とお辞儀をしていたのを
「ありがとう。またね♪」と
手を振るように変えてみましょう。
どうなると思いますか??
お客様はにっこりと笑って、「またね」と
手を振りかえしてくれたのです。
「またね」と言うと、また会いたいなという気持ちに!
お客様も同じように感じてくれるといいなと思いながら、
毎回お別れの際には、「またね」と言って手を振っています。
本指名UPの秘訣④
少しずつ、友達言葉(タメ口)で話してみよう!
*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・
可愛げがない女は嫌われる!?
学級委員に選ばれるタイプのAちゃん。
自他ともに認めるしっかり者で、
人に甘えたり頼ったりするのが苦手でした。
付き合っていた彼氏に、
「お前は俺がいなくても、ひとりで生きていけそう」
と言って振られたことがあるくらい、『自立』した女でした。
お客様の前でも同じで、お客様がAちゃんの大きなカバンを
持ってくれようとしたときも、
テーブルを動かすのを手伝ってくれようとしたときも、
「ありがとうございます。でも、私がやるから大丈夫ですよ。」
とお断りしていました。
お客様になにかをやらせることはよくないと思っていたからです。
しかし、前述の彼女は違いました。
「ありがとう♪助かります。」とニッコリ笑って、
お客様にやってもらっていたのです。お客様はか嬉しそう。
帰りもプレイ道具が入った大きなカバンを持ってくれて、
ドアまで開けてくれていました。
男性って、頼りにされると嬉しいんです。
いつだってヒーローでいたいんです。
善意を断るのは失礼で、笑顔で受け取った
ほうが喜ばれることもあります!
肩ひじをはって、全部自分でやらなくてもいいのです。
「ちょっとコレ持ってて♪」
「かたくて開けられないから、やって♪」
と、どんどんお客様にお願いしてみましょう。
お客様は喜んでやってくれますし、プライベートでも男性に
モテるようになると思いますよ!
本指名UPの秘訣⑤
お客様に甘えてみる
*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・
男性は、女の子を喜ばせたくてたまらない
動物の世界では、オス達がメスをめぐって戦い、
勝ったものが子孫を残すことができますよね?
この原理は人間の男性も同じで、
『他者より優れていたい、自分の能力を多くの人に認めさせたい』
という欲求を本能的に持っているそうです。
その欲求を満たして男性を喜ばせるコツは
あなたが喜んだ顔を見せること。
男性は、女性が喜ぶ顔を見ると、
自分の能力が認められたと感じて嬉しくなるようです。
男性は、自分がしたことで女性が喜んで
くれることを期待しています。
お客様が、反応に困るようなオヤジギャグを言うのも、
コレクションを自慢してくるのも、ウンチクを語るのも、
全て女の子を喜ばせるため。
そう考えると、男性って可愛いなぁって感じませんか?(笑)
一生懸命喜ばせようとしてくれているお客様に
笑顔と言葉で応えましょう。
お客様は、「すごい!」と驚いたり、楽しそうに笑ってくれる
女の子に好意をもち、また会いたいと思ってくれるはずです。
お客様を楽しませることも大切ですが、
楽しませてもらうことは、それ以上に大切ですよ。
本指名UPの秘訣⑥
お客様に楽しませてもらう
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まとめ
お客様をおもてなしすることだけを考えて、
業務的になってしまったり、お客様に気をつかわせてしまっては、
また会いたいと思ってもらうことは難しいでしょう。
お客様に『楽しかった!』と感じていただくためには、
あなたも一緒に楽しむことが大切です。
そして、あなたの気持ちを言葉にして、お客様にお伝えしましょう。
「○○さんのおかげで、めちゃめちゃ楽しかった~!」
「○○さんが優しいから、私のほうが癒されちゃった♪」
「○○さんの話が楽しくて笑いすぎちゃった~!」
帰り際のそんなひとことがお客様を喜ばせ、
また会いたいと思っていただけることでしょう(*^-^*)
またあした
あおい:-)