ダメ尻を作るコワ~い習慣
ダメ尻を作るコワ〜い習慣6つ
ダメ習慣1:椅子に浅く座って、背もたれにもたれる
椅子に浅く腰掛けて、背もたれにもたれかかる座り方はラクですが、「垂れ尻」や「腰痛」の原因に! 背もたれを使う場合は、椅子に深く腰掛けるようにしましょう。
ダメ習慣2:座っている時間が長い
座っている間、お尻は体重に押しつぶされている状態。座っている時間が長い=丸みのない平らな「ペタ尻」を作る原因になります。
ダメ習慣3:高いヒールの靴を履く
高いヒールの靴を履くと、ほとんどの方がひざが曲がりやすくなるため、お尻の筋肉がうまく使われません。また骨盤も後傾しやすくなります。そのため「垂れ尻」を作ってしまうことに!
ダメ習慣4:運動不足&あまり歩かない
お尻には大量の脂肪がついています。だから土台となる筋肉を使わないでいると、重力に負けてどんどん垂れてしまうことに!運動不足の人は要注意です。せめて、歩く習慣だけでも身につけましょう。
サイズの合わないパンツを履いていると、お尻がはみ出て、丸みのもとである脂肪が逃げてしまいます。パンツは、お尻全体をしっかり包みこんでくれるようなものを選びましょう。
ダメ習慣6:片足重心で立つ
どちらか片方の足に重心を置いて立つと、筋肉のつき方に左右差が生じ、骨盤をはじめ体全体がゆがんでお尻の形も左右不均等に崩れてしまいます。立つときは、両足に均等に体重をかけることが大事です。
いかがでしたでしょうか?
この中で今現状でやっちゃってる方いたら今すぐやめましょう!