ヨーグルトを取り入れてみよう!
皆さんはヨーグルト、食べますか???
ヨーグルトを日常に!
しっかりと食事は取れていますか?
バランスよく食事を取らないと、栄養が得られなかったり
エネルギーを作ることができなかったりするんです。
そんな忙しくてなかなかバランスよく食事を取れていない
という人には、手軽に食べられるヨーグルトをおすすめします◎
身体にいいんです!
「ヨーグルトは身体にいい」って一度は耳に
したことがあるのではないでしょうか。
ヨーグルトを日常的に食べると…。
(1)整腸作用
(2)美肌効果
(3)花粉症の予防
(4)コレステロール値の低下
など、様々な身体へのメリットが期待できると言われています!
ヨーグルトの選び方
【糖質や脂質の量を確認しよう】
ヨーグルトは「無糖」タイプと「加糖」タイプの
二つに分けることができます。
低カロリーを意識している人、自分でフルーツなどを
入れたい人は無糖タイプがおすすめです。
最初から甘い味つけがされているのを好む人は加糖タイプを!
無脂肪や低脂肪といった脂質を控えたヨーグルトもあります!
実は脂質が少ない分、糖質は少し増えている可能性も…。
特に糖質が気になるという人は、
栄養成分の表をチェックしてみるといいかも◎
【食べ方の応じてサイズを選ぼう】
‖大容量タイプのmerit‖
・コスパが良い
・量を自分で調節可能
・家族と一緒にシェアして食べることができるなど
‖小分けタイプのmerit‖
・いつでも同じ量を食べられる
・色々な味を楽しめる
・一人暮らしの人も無理なく食べられるサイズなど
あんまり知られていない3つのこと
1:ヨーグルトは胃酸に弱い
ヨーグルトに含まれている乳酸菌は胃酸に弱いんみたい。
また空腹の時は、食べ物を摂取すると胃酸が多く出てしまうんだとか。
だから食前よりも、食事中や食後にヨーグルトを食べる方が、
乳酸菌を効率よく摂取できるんですって!
2:夜に食べるのがおすすめ
腸には「腸のゴールデンタイム」があるのをご存知ですか??
夜22時から深夜2時の間に、食べるとより身体にはいいのかも。
ヨーグルトを食べる理想のタイミングは、
就寝する2、3時間前の食後がおすすめです。
3:温めて食べる
温かいヨーグルトを食べることにより胃腸を冷やすことが避けられ、
乳酸菌の活動を良くしてくれることが期待できるんだそう。
乳酸菌の吸収が良くなることで、腸内環境も整えられるんだとか。
実は、ヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌は、
人肌よりも温度が高くなると減ってしまいます。
ホットヨーグルトは人肌程度がおすすめ◎
栄養満点なヨーグルト。
手軽に食べれるので是非、日常に取り入れていきましょう!
またあした
あおい:-)